波佐本 麻里
はさもと まり Mari Hasamoto
映画「昼顔」のエキストラ出演をきっかけに演者の道へ。
2019年から本格的に活動開始。これまでに80本以上の作品・CMに出演。
型にはまらず様々なイメージの女性を演じ分けるカメレオン俳優である。
化粧品会社に勤務した経験があり、簡単なヘアメイクであれば自分で施せる。
京都きものPR2021大使会長賞受賞。ミセス着物京都2021ファイナリスト。
島根民謡「安来節」鼓と唄の師範。三味線の准師範。どじょう掬い踊り1級。
好きな物・事=古着の着物、カラオケ、麻雀、白ワイン、猫、旅行。、ホットヨガ。
身長169㎝・体重59㎏
主な出演履歴
アンダーラインのある作品は動画有
2018年
私のママとお母さん(陽子・母)
ピンキッシュ・パンキッシュ(スナックのママ)
ザ・ロナーズ(食卓を囲む家族の母)
2019年
2020年
B/B(タケダ)予告編
go to the past(モンペ姿の女性)
記憶ドロップス(アル中の母)予告編
母とは何か(母親)
3回一等(ニュースキャスター)
仮面のミク(母親)
月とかくれんぼ(母親)
同業者(母親)
春になる(ハルの母)
くらいところ(老女)
みちかけて(牧野亜紀子・母)
終末配達人(立花)
PTA戦争(二階堂PTA会長)
2021年
死の動画配信(幽霊)
不満と満足(老女)
死霊のダンス(隣の主婦)
みちかけて(牧野亜紀子・母)
十字架(佐野の母)
溶けないアイス(幸子)
treasure flower(喫茶店の店員)
2022年
フェンス(永瀬トウコ・母)
MUSK(美術史の教授)
FLOWER(ピスタチオ)
怪獣男(主人公の母の声)
STAMPEDE(菊水菖蒲)※Amazonプライムで配信中
ディスコーズハイ(不良社員)
星の降る家(主人公の母)
輝く月のように(祖母)
主観と客観(被写体)
君の僕の詩(幽霊)
光はどこに落ちる(母親)
あいを紡ぐ手(久保田蘭)
2023年
輝く月のように(祖母)
初恋(母親)
シェフマンティス(メスカマキリ)
凪の唄(おばあちゃん)
失踪リバイバル(菅野泰代)予告編
ノラノコ(洋子)
リリック(小川多恵)
神楽、舞う瞬間(老婆)
ドブネズミとあげは蝶(老婆)予告編
虹のかけら(寺田佳代子・母)
復讐は囁きにのせて(エロ絵師)
哀妻Curry(イタコ)※出演・初プロデュース作品
2024年
MINGFU(あかり)
見上げる者たち(雪野の祖母)
草の目線に立って(松谷京香)
にじのカノン(清原幸子)
(予定)
FRAYD ROPE(ホテル従業員)
ここから さきは(小鳥遊君恵)
ミックスモダン(不動産社長)
人殺し(真野純子)
as usual(田中真里・佐藤百合)